🔸方向性:YouTube好き×非・文字中心×思考育成
1. 「よかった動画・イヤだった動画」日記(音声or動画OK)
- 目的:道徳的判断・感情表現・思考の整理
- 方法:
1日1本、YouTubeで見た動画について「どこがよかった?」「どこが嫌だった?」「これは真似していい?ダメ?」などを、
・録音(スマホやPC)
・動画(顔出しNGなら、ぬいぐるみや手元だけでもOK)
で話すだけの「非・文字日記」。
➕ポイント:
- 書かなくていい=負担が少ない
- 「言葉にする」「考えを持つ」練習になる
- 1週間分まとめて見返すと、自己理解にもつながる
2. 「動画で社会ルールクイズ」自作
- 目的:モラルの理解・表現力・思考力
- 方法:たとえば以下のような動画を自分で作ってみる。
- 例:
「コンビニでアイスを買って友だちに全部あげるのはいいこと?よくないこと?理由は?」
→ 正解は決めなくてOK。「みんなならどう思う?」というオチでもよい。
- 例:
➕ポイント:
- 動画編集スキルを生かせる(CupCut等でOK)
- 世の中のルールについて考えるキッカケになる
- 親や家族が視聴者として「それおもしろいね」と参加できる
3. 自分ルールBOOK(写真+ひとこと)
- 目的:自己理解・社会性・創造性
- 方法:
スマホやデジカメで身の回りを撮影して、「自分ルール」や「こだわり」をまとめる。- 例:
- 好きな椅子の写真 →「この椅子だと集中しやすい!」
- 靴の脱ぎ方 →「ここは揃えたい」
- 食べ方 →「味が混ざるのは苦手」など
- 例:
➕ポイント:
- 写真+短文だけで完成
- 発達特性の理解にもつながる
- 自分の「こだわり」や「得意・苦手」を人に伝える練習にもなる
🔸保護者の方へ:取り組みを「共有する」形がカギ
- ひとりでやらせると「課題」になりがちですが、
一緒に考えたり「作品を見る人」がいることで達成感が生まれます。 - できれば「これ見てくれる人(=観客)」がいるようにしてみてください。
ご家族や支援者、あるいは限定公開のYouTubeアカウントでも◎です。
ご希望があれば、上記のどれかを具体的にスケジュール化したり、ワークシートやテンプレートも一緒に作成できます。
「楽しく・でも確実に育っていく夏休み」を応援しています。
どれかピンときたものはありましたか?それとも、もう少しゲームっぽい方が良さそうですか?
🎮1. 「モラル探偵」ゲーム:身近な〇×クイズづくり
- テーマ例:「学校」「買い物」「友だちとの約束」など
- 内容:
息子さんが“出題者”になって、「この行動、〇?×?なぜ?」というクイズを作る
→ 家族や友だちに出題してもらう
✅例:
ある人が、お店で試食だけして買わないで帰りました。それって…〇?×?なんで?
- 〇×は本人が決めてもいいし、「正解はないよ。みんなはどう思う?」でもOK
- 5問で1ステージ、10問クリアで「次のミッション」にしてもよい
➕ポイント:
- 判断力やモラル感覚を鍛えつつ、ゲーム感覚でできる
- 自分の視点と言葉で「社会」を考える訓練になる
- 〇×カードを紙で作っても、パワポで作っても、YouTube動画にしてもOK!
🎲2. 「身近なお仕事RPG」:社会理解ゲーム
- 家や街の中で、架空の「クエスト」を設定し、動画や音声で報告するゲーム
- 例:
- コンビニでバイトするにはどんなルールがある?
- 宅急便の人って何を考えて働いてる?
- スーパーで買い物する客と店員の「モラル」ってどんな違い?
🔧やり方:
- 役割(仕事)を1つ選ぶ
- ネットや動画で調べたり、実際に観察して仮想レポートを作る
- 実況っぽく報告してもOK(顔出しナシでも大丈夫)
➕ポイント:
- 社会のしくみ、モラル、言葉の使い方への理解が深まる
- ゲーム実況や職業紹介のようなノリでやれる
- 発展させると「自分がやりたい仕事」へのヒントにも
🧩3. 「ことばビンゴ」ゲーム:言葉の感情・意味を考える
- 自作ビンゴカードを作って、日常の中で言葉を見つけていく
💬例:
| 嬉しい | 不安 | ありがとう | むかつく | 反省 |
|---|
- テレビやYouTube、家族との会話で聞いたら、その場でマーク
- 「誰が、どんな気持ちで言ってたか?」を親子でクイズし合っても楽しい
➕ポイント:
- 言葉と感情のつながりを意識する訓練になる
- 勝ち負けの要素もあり、続けやすい
- ビンゴをクリアしたら好きな動画10分OK!みたいなご褒美ルールも◎
🎤4. 「YOUTUBERになりきり選手権」:スキットゲーム
- 息子さんの好きなYoutuber(ヒカキンなど)になりきって、
モラル系のテーマをエンタメ風に解説するごっこ遊び - 例:「食べ物を粗末にしないで!ってヒカキンが言ったらどうなる?」
- 撮影してもいいし、声だけのラジオ風でもOK
➕ポイント:
- 表現・言語・構成のトレーニングになる
- 「どう伝えると人に伝わるか」を考えるのでメタ認知が育つ
- もちろん編集技術も活用できる
📌おまけ:ポイント制で達成感を出す
- 1つのゲームごとに「クリアポイント(例:★3)」を付けて、集まった数に応じて
- オリジナルステッカー印刷
- ごほうび動画タイム10分
- スペシャルミッション解放!
など、「クリア感」が出る工夫をすると、さらに続けやすくなります。