2025夏の課題について

🔸方向性:YouTube好き×非・文字中心×思考育成

1. 「よかった動画・イヤだった動画」日記(音声or動画OK)

  • 目的:道徳的判断・感情表現・思考の整理
  • 方法
    1日1本、YouTubeで見た動画について「どこがよかった?」「どこが嫌だった?」「これは真似していい?ダメ?」などを、
    録音(スマホやPC)
    動画(顔出しNGなら、ぬいぐるみや手元だけでもOK)
    で話すだけの「非・文字日記」。

➕ポイント:

  • 書かなくていい=負担が少ない
  • 「言葉にする」「考えを持つ」練習になる
  • 1週間分まとめて見返すと、自己理解にもつながる

2. 「動画で社会ルールクイズ」自作

  • 目的:モラルの理解・表現力・思考力
  • 方法:たとえば以下のような動画を自分で作ってみる。
    • 例:
      「コンビニでアイスを買って友だちに全部あげるのはいいこと?よくないこと?理由は?」
      → 正解は決めなくてOK。「みんなならどう思う?」というオチでもよい。

➕ポイント:

  • 動画編集スキルを生かせる(CupCut等でOK)
  • 世の中のルールについて考えるキッカケになる
  • 親や家族が視聴者として「それおもしろいね」と参加できる

3. 自分ルールBOOK(写真+ひとこと)

  • 目的:自己理解・社会性・創造性
  • 方法
    スマホやデジカメで身の回りを撮影して、「自分ルール」や「こだわり」をまとめる。
    • 例:
      • 好きな椅子の写真 →「この椅子だと集中しやすい!」
      • 靴の脱ぎ方 →「ここは揃えたい」
      • 食べ方 →「味が混ざるのは苦手」など

➕ポイント:

  • 写真+短文だけで完成
  • 発達特性の理解にもつながる
  • 自分の「こだわり」や「得意・苦手」を人に伝える練習にもなる

🔸保護者の方へ:取り組みを「共有する」形がカギ

  • ひとりでやらせると「課題」になりがちですが、
    一緒に考えたり「作品を見る人」がいることで達成感が生まれます。
  • できれば「これ見てくれる人(=観客)」がいるようにしてみてください。
    ご家族や支援者、あるいは限定公開のYouTubeアカウントでも◎です。

ご希望があれば、上記のどれかを具体的にスケジュール化したり、ワークシートやテンプレートも一緒に作成できます。
「楽しく・でも確実に育っていく夏休み」を応援しています。
どれかピンときたものはありましたか?それとも、もう少しゲームっぽい方が良さそうですか?

🎮1. 「モラル探偵」ゲーム:身近な〇×クイズづくり

  • テーマ例:「学校」「買い物」「友だちとの約束」など
  • 内容
    息子さんが“出題者”になって、「この行動、〇?×?なぜ?」というクイズを作る
    → 家族や友だちに出題してもらう

✅例:

ある人が、お店で試食だけして買わないで帰りました。それって…〇?×?なんで?

  • 〇×は本人が決めてもいいし、「正解はないよ。みんなはどう思う?」でもOK
  • 5問で1ステージ、10問クリアで「次のミッション」にしてもよい

➕ポイント:

  • 判断力やモラル感覚を鍛えつつ、ゲーム感覚でできる
  • 自分の視点と言葉で「社会」を考える訓練になる
  • 〇×カードを紙で作っても、パワポで作っても、YouTube動画にしてもOK!

🎲2. 「身近なお仕事RPG」:社会理解ゲーム

  • 家や街の中で、架空の「クエスト」を設定し、動画や音声で報告するゲーム
  • 例:
    • コンビニでバイトするにはどんなルールがある?
    • 宅急便の人って何を考えて働いてる?
    • スーパーで買い物する客と店員の「モラル」ってどんな違い?

🔧やり方:

  • 役割(仕事)を1つ選ぶ
  • ネットや動画で調べたり、実際に観察して仮想レポートを作る
  • 実況っぽく報告してもOK(顔出しナシでも大丈夫)

➕ポイント:

  • 社会のしくみ、モラル、言葉の使い方への理解が深まる
  • ゲーム実況や職業紹介のようなノリでやれる
  • 発展させると「自分がやりたい仕事」へのヒントにも

🧩3. 「ことばビンゴ」ゲーム:言葉の感情・意味を考える

  • 自作ビンゴカードを作って、日常の中で言葉を見つけていく

💬例:

嬉しい不安ありがとうむかつく反省
  • テレビやYouTube、家族との会話で聞いたら、その場でマーク
  • 「誰が、どんな気持ちで言ってたか?」を親子でクイズし合っても楽しい

➕ポイント:

  • 言葉と感情のつながりを意識する訓練になる
  • 勝ち負けの要素もあり、続けやすい
  • ビンゴをクリアしたら好きな動画10分OK!みたいなご褒美ルールも◎

🎤4. 「YOUTUBERになりきり選手権」:スキットゲーム

  • 息子さんの好きなYoutuber(ヒカキンなど)になりきって、
    モラル系のテーマをエンタメ風に解説するごっこ遊び
  • 例:「食べ物を粗末にしないで!ってヒカキンが言ったらどうなる?」
  • 撮影してもいいし、声だけのラジオ風でもOK

➕ポイント:

  • 表現・言語・構成のトレーニングになる
  • 「どう伝えると人に伝わるか」を考えるのでメタ認知が育つ
  • もちろん編集技術も活用できる

📌おまけ:ポイント制で達成感を出す

  • 1つのゲームごとに「クリアポイント(例:★3)」を付けて、集まった数に応じて
    • オリジナルステッカー印刷
    • ごほうび動画タイム10分
    • スペシャルミッション解放!

など、「クリア感」が出る工夫をすると、さらに続けやすくなります。